ヒゲ脱毛をしたけれど、痛みが怖くて一歩が踏み出せないという人はいますね。ネットの口コミを見ると「悶絶した」とか「花火を押し付けられたくらい」とか「10本の輪ゴムをめいっぱい引っ張って弾かれたくらい」とか、想像しただけで引いてしまいそうなことが書いてあります。そんな思いまでしてヒゲ脱毛をする必要はあるのか、こんな痛みに耐えてヒゲ脱毛をしている人がいるのかと考えてしまいますね。
ヒゲ脱毛の脱毛方法は3つあります。

 

(ヒゲ脱毛の脱毛方法)
  • フラッシュ脱毛
  • レーザー脱毛
  • 電気脱毛(ニードル脱毛)

 

フラッシュ脱毛は痛くないと言われていますが、ヒゲは体の中でも太くて硬いので多少の痛みを感じる人はいます。レーザー脱毛はほとんどの人が痛いと感じています。でも脱毛部位によってはそれほど痛くないという人もいます。電気脱毛ははっきり言って痛いです。ヒゲ脱毛が痛くて途中で断念したという人は電気脱毛だった可能性が高いです。

 

ヒゲ脱毛の痛みは脱毛方法によって違いますが、とにかく痛いのはイヤという人はどの脱毛方法を選んだらよいのでしょうか。

 

・痛みの一番少ない方法で脱毛する
・レーザー脱毛で麻酔を使う
・脱毛部位によって脱毛方法を変える
・レーザーの出力を下げて施術してもらう
・より痛くないレーザー脱毛機を使っているクリニックで脱毛する

痛くないヒゲ脱毛ってあるの?

ヒゲ脱毛の方法は3種類ありますが、その中で一番痛くない脱毛方法はフラッシュ脱毛です。その次がレーザー脱毛です。痛みに弱いという人は間違っても電気脱毛はしない方がいいでしょう。フラッシュ脱毛は痛くないとは言っても多少の痛みは感じるでしょう。でもレーザー脱毛ほどではないということです。フラッシュ脱毛も基本的にレーザーをあてて脱毛をするので、レーザー脱毛と同じなのですが、レーザーの出力の強さがクリニックでのレーザー脱毛に比べて低いので痛みが少ないというわけです。レーザーの出力が弱い分、効果が出るのにも時間がかかるので、回数や期間が長くかかります。一見料金も安そうに思えますが、回数はレーザー脱毛が約6〜10回に対してフラッシュ脱毛は約15〜30回と3倍くらいかかるので、結果的にはコスト面ではかわらないくらいになっていることがあります。時間はかかっても痛くない方法がいいという人はフラッシュ脱毛を選ぶといいですね。

麻酔を使えばレーザー脱毛は痛くない

痛いのがイヤだからフラッシュ脱毛を選ぶという人もいます。でもフラッシュ脱毛も無痛ではないんです。痛みのレベルを1〜5の5段階で表すと脱毛方法の違いによる違いは以下です。

 

(脱毛方法別の痛みのレベル)
・フラッシュ脱毛・・・レベル2
・レーザー脱毛・・・・レベル4
・電気脱毛・・・・・・レベル5

 

痛みが少ないのはフラッシュ脱毛ですが、回数や期間や費用面や永久脱毛効果を考えるとレーザー脱毛が確実です。ただレーザー脱毛は痛みがあるということがネックになっています。このネックを克服できるのが麻酔です。

 

(麻酔の種類)
・笑気麻酔
・麻酔クリーム

 

どちらが痛くないかと言うと経験者によると笑気麻酔です。笑気麻酔は吸入して使用します。吸入をやめるとすぐに醒めます。濃度が設定できるので危険性や副作用が少ないのが特徴です。全く痛くないというわけにはいきませんが、フラッシュ脱毛のレベル2くらいになればOKなのではないでしょうか。麻酔クリームは塗布して30分くらいすると、皮膚の表面の間隔が鈍くなってます。施術後はシビレたような感覚が5〜6時間続く場合があります。痛みはレベル3くらいなる感じで、激痛ではないけれど普通に痛いというくらいです。麻酔による痛さの感じ方も人それぞれなので、それぞれの麻酔を使って脱毛してみるといいですね。

男の脱毛部位で一番痛いのは?

ヒゲ脱毛と言っても部位はいろいろあります。

 

痛い!ヒゲ脱毛の部位
・おでこ
・ほほ
・もみあげ
・鼻下
・口下
・アゴ
・アゴ下

 

ヒゲ脱毛経験者の誰しもが一番痛いというのが鼻下です。鼻の下は皮膚が薄く神経が近いので他の部位と比べると強く痛みを感じてしまいます。痛いからと言って必要以上に怖がる必要はありません。レーザー脱毛なら麻酔が使えるので痛みもかなり軽減されます。また脱毛部位で脱毛方法を変えるというのも1つの手段です。あまり痛みを感じない部位はレーザー脱毛で脱毛して、鼻下などどうしても痛みに耐えられないという部位はフラッシュ脱毛をします。フラッシュ脱毛はレーザー脱毛に比べて期間はかかりますが、痛さで通うのが断念してしまうくらいなら鼻下だけでもフラッシュ脱毛をするという選択肢もあってもいいですよね。レーザー脱毛で鼻下が耐えられるなら他の部位は大丈夫ということにもなりますね。幸い鼻下はそれほど広い部位ではないので、痛さの我慢も少ないと思えばどうでしょうか。

痛いときは施術中でも痛いと言うのが大事!

施術時の痛みの感じ方は人それぞれですが、どうしても我慢できない痛みってありますよね。

 

「そんなに痛くないですよ」と言われても痛いものは痛い!

 

フラッシュ脱毛で髭脱毛するのに、我慢できない痛みの場合は、ヒゲ脱毛は諦めた方がいいかもしれません。そのくらい光脱毛は痛みが少ないのです。でも髭の色の濃さや毛の太さにより、感度が変わるので、施術しているとき、痛いときは、出力も弱められることが可能です。

 

レーザー脱毛ははっきり言って痛いです。

 

施術の時に痛いけれど麻酔は使いたくないと思うなら少しレーザーの出力を下げて施術してもらえばいいわけです。レーザーの出力が弱くなるとその分効果が出るのにも時間がかかりますが、弱い出力でも繰り返して施術を受けていれば通常の出力の時と同じ効果が期待できます。鼻下など痛いと言われる部位だけ出力を下げてもらうといいですね。

 

レーザー脱毛の脱毛機ってどんなものがある?

クリニックでのレーザー脱毛は、レーザーの照射力が強いので、脱毛効果が高いのはうれしいことですが、その分痛みが強いです。痛みに敏感な人や、痛いのはイヤという人はフラッシュ脱毛をお勧めします。レーザー脱毛よりも痛みは弱いですが、全く痛くないというわけではありません。レーザーの照射力も弱いので、施術を受ける回数がは多くなるため、我慢しなければいけない時間が増えることになります。痛みは多少あっても施術回数が少ないレーザー脱毛を選ぶのか、痛みは少ないけれど施術回数が多いフラッシュ脱毛を選ぶのかは個人の判断任せるしかありません。
レーザー脱毛痛いとは言っても、使用する脱毛機によっても痛みの度合が違います。

 

医療レーザー脱毛機の種類

  • アレキサンドライトレーザー・・・日本人向けの脱毛機。照射範囲が広く美肌効果もある。うぶ毛には反応しにくい。
  • ダイオードレーザ・・・うぶ毛にも反応する。肌への負担が少なく、男性のヒゲ脱毛に適している。アレキサンドライトレーザーに比べると照射範囲は狭い。
  • ヤグレーザー・・・ヤケドなどのトラブルが少なく、男性のヒゲ、有色人種に適している。脱毛効果の持続が他より低い。
  • ルビレーザー・・・色素の薄い白人に向いている。日本人などに使用するとヤケドの危険性が高い。

 

日本でよく使われているマシンはダイオードレーザーと、アレキサンドライトレーザーの2種類です。痛みの感じ方は個人差がありますが、ダイオードレーザーの方が痛くないといわれています。
少しでも痛くないレーザー脱毛をしたいなら、使っている脱毛機にもこだわってみるといいですね。